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亀頭包皮炎:その日のうちに症状が改善

サムライ鬼ぼっきさん 40代 男性
★★★★

先日風俗へ行き風俗嬢にサービスを受けました。
その後、3日ほどで亀頭や包皮がかゆみが出てきて、炎症が出てきました。
最初は自然治癒で治るかと思っていたのですが、一週間経っても治ることはなく、10日ほどで症状が進み非常に日常生活にも支障をきたすようになってしまいました。

原因は明らかであり確実に性病だと思われましたので、まずは泌尿器科の方に相談することにしました。
私が市販薬で治そうとしなかった理由は、やはり市販の薬では到底治る症状ではなかったからであります。

初めて泌尿器科に訪れた時は、どうしても患部を医師に見せなくてはいけません。
その患部というものも自分の恥部であり見られることに抵抗は感じざるを得ませんでした。

泌尿器科の先生は幸い男性だったため、そこまで同性ですので抵抗はありませんでした。
しかし全く抵抗がないとは言い切れず、見られてる間私の顔は赤面していたことに違いはありません。

しかし、このような症状がある男性は非常に多いらしく、私も包み隠さずこの理由を話していたため非常にスムーズに診察を終えることができました。
処方された薬も非常に良く、自分の抗生物質を高める薬であったり実際に患部に直接塗る薬であったりとして処方されました。
飲む薬を処方されその日のうちに症状は改善されていき、非常に薬の効き目を実感でき驚いたものでありました。

ニッシンさん 30代 男性
★★★★★

ある日、トイレをしている時に自分のペニスが赤く腫れていることに気付きました。
その時には、痛みやかゆみがなかったのですが、気になり始めてがらは次第にかゆみと痛みが出てきました。
「これは病院で診察を受けて、治療してもらわないと危ないな」と感じたので、病院へ行きました。
病院の待合室で待っている時に、トイレ行きもう一度ペニスを確認した時には、赤い発疹まで出ていました。
「絶対に性病にかかった」と思って、診察を受けました。

病院にある泌尿器科で診察を受けた結果「亀頭包皮炎」と診断されました。
「性行為や自慰行為を行う青年期から中年期に多い病気」だそうで、自分も1週間前ほどに出会い系で知り合った女性とセックスしたのを覚えており、「あれが原因か」と思いました。
患部皮膚の表面を綿棒で採取して、菌を培養し、原因菌を特定するのですが、自分の場合は「真菌」に感染していました。

亀頭包皮炎の治療方法としては、「痒み止め薬」と「抗真菌剤」を処方してもらいました。
1週間も経たないうちに、ペニスの赤みは取れていき、発疹もなくなっていきました。
それに合わせて痒みも痛みもなくなったので、一安心しました。

また、亀頭包皮炎にならないように予防として「身体の清潔を保つ」ことを教えられました。
日頃から入浴を欠かさずに、ペニスを清潔な状態にしておくこと。
しかし、洗い過ぎには注意するように受けました。
今では、毎日綺麗に身体を保つように心がけています。