物心着いた頃から尿道に大きい水泡ができており、不安だったため病院にいくことにしました。
性病ではないとは思っていましたが、何らかの性器の異常があったら怖いな、と思って受診しました。
結果は後天性の傍外尿道口嚢胞というものでした。
性病の検査をしようと思って受診しましたが、診察であるていどのことが分かったので検査自体はしませんでした。
とくに害はなく尿をしずらいというデメリットのみでとても安心しました。
他のひとに移るようなこともない、とのことでした。
いがいと多い病気のようです。
特に治療はしなくても大丈夫だそうです。
ただ、やはり治療が必要なものもあるようです。
少しでも性器に関して悩みがある方は受診していただくことをおすすめします。
彼女とセックス後に、亀頭部が赤く腫れ上がって痛みも少しありました。それを見た彼女が私の浮気を疑いました。
彼女の方は100%性病はなく、私も浮気はしていないため、性病にかかる心当たりはありませんでした。
しかし彼女は私が浮気をしたと思い込み、他の女性から病気をもらってきたとかなり激怒していました。
無罪を証明するためには泌尿器科に行って調べるように、彼女から指示が出ました。疑われたままも嫌だし仕方なく診察を受けることになりました。
泌尿器科には初めて受診しました。医者は男性だったので少し安心しました。
しかし陰部を診察してもらうなんて、初めての経験だったのでものすごく恥ずかしかったです。
カーテンのある診察室に行き、まずは視診を行い次に触診でした。
触診では腫れ上がった部分を触られました。
看護師は女性でしたが、私のことを気にしてくれたのか、診察の時はその場からいなくなってくれました。
医師からは彼女も絶対性病がない、私も心当たりがないのなら大丈夫と思うと言われました。
その後一応採血もしておくとのことで血液検査を行い、検査は了しました。
その後の検査結果は軽い炎症のみで、性病ではないと医者から結果を聞きました。
温泉などとは違い病院だと雰囲気も違うので、陰部を出すのはとても恥ずかしい思いをしました。
でも不安を抱えたままだと怖いので病院にいくのを躊躇するのはやめた方がいいと思います。
先生や看護師は慣れていますし、「検査をうけたい」といえば適切なアドバイスと検査をしてくれますよ。