おしっこをするときに、猛烈な痛みを感じ、血尿が出たので、病院へ行きました。
初めてのことだったので、かなり焦りました、おしっこをするのが恐ろしい感じになりました。
おしっこの時に石の様な物が出た時にはとても痛いのです、それで、結石だとは思ったのですが、取り合えず、何時も行っている内科の病院へ行きましたが、そこで、尿の検査をして、飲み薬を貰い、治りましたが、あれからその様なことは有りません。
まだ若いときだったのですが、どうして、尿管結石になったのでしょう、不思議に思います。
病院は、当時は泌尿器科などは大きな総合病院くらいにしか無い時代でしたので、何時もかかっている内科の病院へ行きました。
そこでは無理かなとも思ったのですが、ちゃんと尿検査をして、結石であることが分かり、飲み薬だけで、治すことが出来ました。
始めの血尿の時に石が出てしまったのですね。
それにしても、とても痛いものです、昔の医者は専門でなくても、ちゃんと分かっていたのですね、今では、全てが専門に分割されているので、専門の病院を探していかなければなりませんが、かかりつけの病院があることはとても良いことですね。
その病院は、今では無くなりましたが、その様なかかりつけの、病院を持つことが必要なのですね、今でいう家庭医と言うやつですね。
排尿時に痛みがありました。
また残尿感もありました。痛みがあるので、中々出にくく、力を入れることで何とか排尿できるような普段経験しない辛いものでした。
出血とかはなかったように思います。
なぜ、このようになったのかわかりませんが、常にお風呂などで綺麗にしておくという、いわゆる清潔にしておく!ということが大事なのかもしれません。
初めての経験でしてので、最初は非常に驚きました。それと同時に診察して行く際の恥ずかしさといいますか、羞恥心はありました。
膀胱炎と診断されたのではないかと覚えています。
抗生物質を頂き、飲み始めると1週間かからないぐらいで、治癒したような記憶があります。
今回のことが再発しないように、しっかり清潔を保つごとで、菌が入り込むことを防ぐことができるのではないかと思われる。
排尿するときも、なるべく綺麗な手で触れることで、今回のようなことはふせげるのかとしれません。
私は男性ですが、女性にも多いと聞いておりますので、男性としましては、性行為をするときはしっかり手を洗ってから晴れてあげることも必要かもしれません。
ただ相手のことを思って、しっかり清潔をしてから触るようにする。
二度と診察して頂かなくてもよいようにがんばります。清潔にします。