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新宿の性病科の口コミ広場|新宿駅前クリニックなどの評判 > 陰部のかゆみ > 淋病:尻に痛い痛い注射を打たれました。

淋病:尻に痛い痛い注射を打たれました。

boaldさん 40代 男性
★★★★

出張先で風俗を利用し、自宅に戻ってから1週間後くらいから性器の先が痛くなりました。

最初は虫刺され?というような腫れに見えたのでそのうち治るかなと放置していましたが、翌日から排尿時に激痛が走るようになりました。

性器の先の赤みも増したような気がしましたし、なにより普通に仕事をしていても痛みを伴ってきたので恥ずかしいという気持ちを抱きながらも病院へ行くことを決意しました。

それまで泌尿器科にはかかった事がなかったので、ネットで病院を検索して見つけた近所の病院に行ってみることにしました。

ですがこの段階でも自分は性病だとは思っておらず、膀胱炎かな?と考えていました。

泌尿器科は初めてですしかなり緊張しました。

恥ずかしいなと思いながら受付をし、アンケート用紙(症状を記入等)に現在の痛みについて書きました。

診察室へ通されてすぐに女性看護師さんが「患部を確認しますね」と言い、ゴム手袋を装着しました。

僕は強烈に恥ずかしかったですがもう逃げられないので仕方なくズボンを下ろし、パンツも脱いで看護師さんに見せました。

性器の先を触り「わかりました」と言い終了。

そばにいた男性の先生が「最近不特定多数の女性と性行為しましたか?」と聞き、すぐに風俗のことを思い出した僕は「はい」と答えると先生は「淋病ですね。

まだ若いので仕方ないですが気をつけてください」と言い「薬出しておきますね。

すぐ治りますから」と診察終了。

もう顔から火が出るほど恥ずかしかったです。

しかも自分が性病にかかるとは思いませんでしたので驚きでした。

薬を飲みはじめて1日くらいで痛みが引き始め、3日ほど飲んでいると腫れも引いてきました。

5日ほどで完全に違和感もなくなったかと思います。

こんなことなら我慢せずにすぐ病院に行けば良かったと思いました。

はりねずみ~さん 40代 男性
★★★★★

長く付き合っているセフレちゃんと久しぶりのSEXで盛り上がり過ぎて、いつもはちゃんと避妊するのに誘惑に負けて、その日に限ってついつい生で激しくいたしてしまいました。

数日後、アソコがむず痒いような痛みから、排尿時には激痛が走り、よく見ると尿道から白いオリモノがひっきりなしに出てパンツが汚れるようになり、座っていてもツーーンとする臭いが股間から上がってくるのが只事ではないと感じて、慌てて病院に行きました。

病院では、すぐさま尿検査と問診があり、尿の濁りが酷いとのことで、お医者様の勧めで即効性のある注射を打つ事にしました。

恥ずかしながらお尻に痛い痛い注射を打たれました。

診察は5分もかからず終わりました。

抗生物質の飲み薬を1週間分処方して頂き、帰宅しました。

注射が効いたのか、その日の夜からオリモノは減っていき、翌朝にはまったくオリモノが出ない状態になりました。

その後薬を朝と晩に必ず飲んで過ごしていたら、徐々に尿道の痛みも軽くなっていき、5日目ぐらいには完全に元通りな状態になりました。

念のため薬はすべて飲みきり、7日目に再度通院した結果、検査結果は淋病であったこと、投薬量から見てもう完全に治っていることを伝えられて、無事治療が終了しました。