出張先で風俗を利用し、自宅に戻ってから1週間後くらいから性器の先が痛くなりました。
最初は虫刺され?というような腫れに見えたのでそのうち治るかなと放置していましたが、翌日から排尿時に激痛が走るようになりました。
性器の先の赤みも増したような気がしましたし、なにより普通に仕事をしていても痛みを伴ってきたので恥ずかしいという気持ちを抱きながらも病院へ行くことを決意しました。
それまで泌尿器科にはかかった事がなかったので、ネットで病院を検索して見つけた近所の病院に行ってみることにしました。
ですがこの段階でも自分は性病だとは思っておらず、膀胱炎かな?と考えていました。
泌尿器科は初めてですしかなり緊張しました。
恥ずかしいなと思いながら受付をし、アンケート用紙(症状を記入等)に現在の痛みについて書きました。
診察室へ通されてすぐに女性看護師さんが「患部を確認しますね」と言い、ゴム手袋を装着しました。
僕は強烈に恥ずかしかったですがもう逃げられないので仕方なくズボンを下ろし、パンツも脱いで看護師さんに見せました。
性器の先を触り「わかりました」と言い終了。
そばにいた男性の先生が「最近不特定多数の女性と性行為しましたか?」と聞き、すぐに風俗のことを思い出した僕は「はい」と答えると先生は「淋病ですね。
まだ若いので仕方ないですが気をつけてください」と言い「薬出しておきますね。
すぐ治りますから」と診察終了。
もう顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
しかも自分が性病にかかるとは思いませんでしたので驚きでした。
薬を飲みはじめて1日くらいで痛みが引き始め、3日ほど飲んでいると腫れも引いてきました。
5日ほどで完全に違和感もなくなったかと思います。
こんなことなら我慢せずにすぐ病院に行けば良かったと思いました。
夏の熱い日、気が付くと陰部に痒みがあり無意識に掻いていました。日に日に痒くなり性病じゃないかと心配になりました。
思い当たる節はありませんでしたが会社の同僚たちは風俗が好きだし、若い同僚は合コンざんまい。
不規則な勤務で会社のお風呂を使用することも多かったので何かうつったのではないかと心配になったとき、陰部に3㎝くらいの塊に気がつきました。
これはまずいと思い病院に受診すると膿が溜まっていると言われ針を刺されましたが性病ではないことが分かり安心しました。
蒸れて痒かったために掻いて、小さな傷から化膿したとのことでした。
性病じゃなくてホッとしました。
先生は話を聞いてすぐに「じゃあ、脱いで。」と言われすごく抵抗がありましたが、塊を見るなり「大丈夫!大丈夫!」と言ってくれました。
ホッとしましたが、「じゃあ、これから針を刺しますね。」と言われ背筋が冷たくなるのを感じました。
ハッキリ言いますがものすごく痛かったです。
ですが、大量の膿が出てきて痛みもひいて万々歳でした。
たしかに、しばらくは傷が痛かったし、嫁さんに性病を疑われてハラハラしましたが受診して良かったです。
性病じゃないと分かったし、何より陰部にできた塊が無くなって心底安心しました。
一人でもんもんとして、酷くなってからでは遅かったと思います。
だから、私が言えることは悩んでる暇があったら早く病院にかかることだと思います。
酷くなってからでは遅いです。
ある日、私は陰毛の部分がものすごい痒みに襲われ、四六時中掻いていないと落ち着かないほどでした。
仕事中も痒みに耐えきれずトイレに行き掻いていました。手で掻くだけでは収まらず、櫛を持参して陰毛部分を力一杯掻いているほどでした。
もちろん、恥ずかしいのでしたが、それ以上に「我慢ができない」という状況だったのと、今まで感じたことがない痒みだったことから自分の身体に違和感を感じました。
もともと皮膚は弱い方だったのですが、明らかにアトピーなどの肌荒れとは違う痒さでした。そして同時に「性病かも」と思い始めました。
ネットで検索すると「毛ジラミかもしれません」と載ってました。
私の症状とピッタリ重なっていたのでドキッとしました。
私はすべての恥を捨てて病院に行きました。
初めて行く性病科にドキドキしながら待合室で待ち、診察室に入りました。症状を話、お医者さんにアソコを見せました。
案の定毛ジラミと診断され、薬を塗ってもらう際に看護師さんが私のアソコを支えたのですが、不覚にもそれに感じてしまい勃起してしまいました。性病というだけで恥ずかしいのに、それだけではなく診察室で勃起してしまい穴があったら入りたい状況でした。
ちょうど風俗に行った2-3日後のことで心当たりはありましたし、セフレとエッチをした翌日のことでもあったのでもはや誰からもらったのかはわからない状態でしたが、とにかく自分の行動を改めようと思いました。
それ以降風俗通いはやめました。その後は飲み薬と塗り薬ですっかり良くなりました。
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私は幼い頃から睾丸袋に5ミリ×5ミリくらいの出き物みたい?なものがありましたが特に日常生活や性生活で不便に感じる事もありませんでしたしかゆみや痛みも全く無かったのでそのまま放っておきました。
そんな40歳になったばかりのある日でした。
それまでは痛みやかゆみなど一切なかったのですがその日の日中の仕事中に突然かゆくなり始めましたし多少ですがその部分がパンツに触れると痛さを感じていました。慌ててトイレに行って自分の睾丸袋の出き物を観てみると1センチ×1センチくらいまで赤く腫れあがっていました。
さすがに場所が場所なので近くの泌尿器科に行きました。
診察の結果は一応電気メスで切り取ってそれを専門の検査に回してからの回答となりますと言われました。
さすがに一応手術になるのでその日は処置が出来ないと言われ、痛み止めとかゆみどめの軟膏を渡されて自宅へ帰りました。
翌日、局部麻酔のみでの出き物?の切除手術を行いましたが縫合も含めて1時間かかりませんでした。
その後は抜糸までの一週間毎日通院しました。
一週間後の抜糸した後に先生から言われましたが一応腫瘍かも知れないから専門の検査機関で調べてもらいましたがやはり腫瘍ではなくてただの出き物との事を言われたので私自身もホッとしましたし安心しました。
また妻や子供も心配していましたが自宅に帰り結果を報告すると皆安心していました。
ただの出き物で良かったです。