以前、朝起きてからいつも通り取りトイレをしていたところ、尿道から少し痛みを感じました。
その時は少しの痛みだったので気にしていなかったのですが、翌朝いつも通りトイレに行くと尿と同時に膿のような少しドロっとしたものが出てきました。
数日前に不特定の女性と性行為を持った記憶があり、さらに淋病についての症状を自分でも少し理解していたため、一度病院に行って診察をした方が良いと感じその日の夜に病院を訪れ診察を受けました。
診察自体は尿道に綿棒を入れて検査したり、医者に見てもらったりと、自分が思っていたよりも比較的短時間で終りました。
淋病については発見の段階にもよりますが、完治までの時間や治療の仕方が異なるとの事でした。
自分は早期での発見だったらしく、飲み薬のみで完治になるだろうという医者の診断だったので、飲み薬を処方されました。
実際にその日の夜から毎日、処方された飲み薬を飲んでいると痛みについては少しずつ消えていきました。
尿道から尿を出す際に出ていた膿は、約1週間ほど続きましたが最終的には膿が出なくなくなり、痛みも徐々に消えていきました。
処方箋を飲み始めてから約2週間ほどで症状は完治したため、早めに診察を受けて良かったと感じました。
学生時代に実習があり他の県に行くことになって違う県に来たからとデリヘル嬢をレオパレスに呼んで生でセックスをしました。
その次の日から亀頭から裏筋までがずっと痒くなってきました。
しばらくすると治るだろうと様子を見ていましたが一向に治ることなく痒みがひどくなって尿を出すときに尿道のあたりに少し違和感のようなものを感じました。
少しずつ性病じゃないかと思い始めてそのデリヘルの口コミを見ると同じような症状を訴える人がいて不安になり受診してみました。
診察を受けた病院の先生は男の先生でした。
まず、精器が痒い時点で恥ずかしいのに性病かもしれないということでかなり恥ずかしかったです。
診察が始まり最初に最近の性行為の有無を聞かれてしたことを伝えるとコンドームの有無を聞かれつけてなかったことを伝えると一応性病検査をしときますと言われました。
精器を見られて診察されるのかと思いきやそんなことはなく尿検査を行いました。
ドキドキしながら結果を待つと特に尿に異常はなく性病の検査もどれもマイナスでした。
かなり安心して先生のところに行くと一応抗菌剤を出しておくのと不特定多数の人と性行為をしないのとする場合は必ずコンドームをつけるようにと言われました。何もなかったので安心しました。